和室を作るメリットとデメリット

さまざまな用途に利用できる

溶質の場合、部屋にはあらかじめテーブルやソファが置かれているため、現在使用している用途以外での利用は基本的にできません。しかし和室の場合は畳と押し入れ、床の間があるだけなのでその時その時に応じてさまざまな使い方ができます。例えばちょっと横になりたいというときにフローリングの床で横になるのは躊躇してしまいますが、和室の畳ならば全くためらわずに横になることができます。冬にはこたつを出すだけで家族団らんの場所になります。また急な来客時にも座布団を置くだけで応接室として使えますし、布団を敷けばお客さんが寝泊まりする所として使えます。そして畳はフローリングと比べるとクッション性が高く、子どもの遊び場としても和室は最適です。

傷つきやすく、定期的な手入れが必要

和室に敷かれている畳は物をうえに置くことができるように設定されてはいません。ですから畳の上に直接家具を置くとその部分がへこんでしまいます。何か大きな家具を畳の上に置きたいと思った場合はマットやカーペットを敷くなどといった対応が必要になります。また畳は家具を置いたりしなくても長期的に使用することで目地が痛んだり日光によって色褪せたりするため定期的に畳の表と裏を返したりする必要がありますし、両面損傷が激しくなれば畳を貼り替えなければいけません。

また液体によわいというのもデメリットの1つと言えるでしょう。特にコーヒーやしょうゆなど色の濃い液体をこぼした場合はそのまま色が染みついてしまうことも多いです。

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