迷ったときには畳ユニットという選択肢も

フローリングへの変更がしやすい和室

分譲マンションだとすべてが洋室、フローリングの物件もあるようです。注文住宅は自由な家造りが可能なので、それぞれの部屋をどう造るかは注文主が決められます。全室フローリングにしても和室を取り入れるのも自由ですが、畳の和室を入れるときには将来も考えないといけないでしょう。普通に畳を入れようとすると将来的にフローリングに変更したいときには別途工事が必要になり、それなりの費用を計算しないといけません。そこで一旦フローリングで床を造ってもらって畳ユニットを敷いて和室にする方法を選択肢に入れてみましょう。本物の畳に比べるとクッション性などで劣りますが、見た目やい草のにおいなどは畳そのもののように使えます。フローリングにも簡単に変更可能です。

部屋を部分的に和室にできる

和室の良さは和室を利用した人でないと分からないかもしれません。ただ最近の住宅はフローリングが多く、和室そのものを知らない人も多いです。注文住宅でも和室の良さを知らなければすべてフローリングにしようとする人もいるでしょう。ただ若い人が造る家でも将来的に親等の高齢者と住む予定があるなら和室も造るべきです。高齢者の中には畳好きの人もいて、畳がないとくつろげないと言われる可能性があります。一室全てを和室にするのは難しいかもしれませんが、畳ユニットを使えば部屋の一部だけ和室にするなどが可能です。リビングなどで半分はフローリングのままで半分に畳ユニットを敷くなどすれば、若い人も高齢者も一緒にリビングで団らんできるようになるでしょう。

分譲住宅は、一戸建て住宅だけを指すものではありません。不特定多数の人達に販売される分譲マンションも含まれます。

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